デジタル版より「実体のある商品」を顧客が高く評価するのはなぜか

コメント

注目のコメント

• 小島 武仁

  東京大学経済学部教授 東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)所長

  ・2018年01月11日

  ディスプレイ疲れって実際どのくらいあるんでしょうね。昔と違って最近は一日中見てるので、よくわからなくなりました。ただ夜に見ると寝るのに良くないというのは専門家の中でもかなり証拠があるとか聞いたような気がします。
  
  というわけで、大変遅ればせながらソニーのデジタルペーパー２世代目　http://www.sony.jp/digital-paper/products/DPT-RP1/　買ってみました。E-inkでPDFを読めるニッチ製品ですがどうなることやら。とりあえず、昨晩はいつもならNewsPicksを巡回して目が冴えてしまう代わりに、専門誌掲載決定のためのレフェリーで読む論文をこれで読んだらよく寝られました。（単純になんか難しい/退屈なので眠くなっただけかもですが（恥））
• 山中 崇

  個人商店 売文家

  ・2018年01月13日

  私が電子書籍に手を出さない理由は
  
  いつ所有権がなくなるかわからないからです。
  
  自分のものではなく
  
  単純に読ませる権利だけならば
  
  価格は、紙媒体書籍の
  
  数分の1でいいはず。
  
  音楽も同じ。
  
  ジャケットを眺めながら聞く音楽は
  
  ストリーミングとは
  
  別次元の音楽体験。
  
  
  追記、アルバムは歌舞伎の通し、オペラの全幕。
  
  単曲は、一幕とか、名曲を聞くだけ。
  
  コンセプトアルバムとか、やはり
  
  通しで聴きたい。