2030年以降、日本人の年末年始の過ごし方が大きく変化する?
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実家に帰っても、音楽番組自体あまり好まない父がテレビのリモコンを握ってるので、紅白はチラ見程度なのがここ10年以上の流れです。普段テレビを見ないから、音楽のトレンドにはさっぱりついていけてないです。というわけで、年末の紅白くらいは見たいんですがね。たまたまザッピングで変わった時に見たのがX Japan(YOSHIKIのドラム叩き始めて歌が始まって少ししたら、違うCHに変わっちゃいました...父もYOSHIKIはバラエティで知ってるみたいでしたが、音楽はあまり興味なかったようです)、母が時間を見計らってChを変えた時に見た安室奈美恵(こちらはフルコーラス見れました)くらいしか見てません。
冬フェスって夏フェスに比べるとあまり耳慣れしないけど、紅白との掛け合わせもあったりして中々興味深いですね。日本人の年末年始のすごし方は、すでに変わりつつあるー具体的には、日本人の年末年始は、アメリカ化しつつある、とわたしは考えます(それはかつての日本では一般的でなかったハロウィンが、今では普通なのと近似。)
その一例としては、日本では厳かな大晦日が、パーティやカウントダウンでの高揚(典型例では渋谷での騒乱)にとって代わられている面が出てきていますし、
時間の問題で、そのうち日本の大晦日でも、アメリカのように盛大な「花火」が一般化する、とわたしは見ています。
なお、かつて日本ではフェスタと言われていた催事が、現在ではアメリカ的にフェスと言い換えられているのも、印象的です。