人生100年時代の働き方 Waris田中氏と見つめる、フリーランスの“幸せ”
コメント
注目のコメント
私は仕事は選り好みしないのですが、一緒に働く人に対しては妥協できないのでフリーランスです。
会社員12年もしてたので、安定や福利厚生にひかれないと言えば嘘になりますが、一緒に働く人と緊張感と信頼感の両方を持ち続けていたい。
また、器用貧乏でできることが多いので、一つの会社にいると死ぬスキルが出てくるというのも、フリーランスを選んでる理由ですね。
ただ、年齢に応じた昇給などないので、単価を上げるための何かを身に付けないと、幸せ度は段々下がっていくかもしれません。うちは扶養家族いるのでなおさら。フリーランスはすでに1,120万人以上だとか。
私はフリーランス歴、約25年。
25年以上前からフリーランスは特に女性に合っている
働き方と思っていました。
終身雇用制度がなくなり
AIの出現で銀行に勤務していても不安な時代。
多くの女性が働きたいと思っている
今の状況では
フリーランスという働き方が定着しつつあるのは
必然のような気がします。
ただちょっと遅かったなぁとも思うけど
景気が安定したからことも影響してるんでしょうね。つまり、非常に報酬を稼いでらっしゃっても幸福度が低い方は、やっぱりおられるんですよね。むしろ相関関係が強いと見られたのは、「今の自分が、なりたかった自分かどうか」というポイントなんですね。
→フリーランスが流行っているからフリーランスになるのもいいけど、結局は納得出来るかどうか。