• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

人生100年時代の働き方 Waris田中氏と見つめる、フリーランスの“幸せ”

68
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    私は仕事は選り好みしないのですが、一緒に働く人に対しては妥協できないのでフリーランスです。
    会社員12年もしてたので、安定や福利厚生にひかれないと言えば嘘になりますが、一緒に働く人と緊張感と信頼感の両方を持ち続けていたい。
    また、器用貧乏でできることが多いので、一つの会社にいると死ぬスキルが出てくるというのも、フリーランスを選んでる理由ですね。
    ただ、年齢に応じた昇給などないので、単価を上げるための何かを身に付けないと、幸せ度は段々下がっていくかもしれません。うちは扶養家族いるのでなおさら。


  • フリーランスコピーライター

    フリーランスはすでに1,120万人以上だとか。

    私はフリーランス歴、約25年。
    25年以上前からフリーランスは特に女性に合っている
    働き方と思っていました。

    終身雇用制度がなくなり
    AIの出現で銀行に勤務していても不安な時代。

    多くの女性が働きたいと思っている
    今の状況では
    フリーランスという働き方が定着しつつあるのは
    必然のような気がします。

    ただちょっと遅かったなぁとも思うけど
    景気が安定したからことも影響してるんでしょうね。


  • 23才のどさんこ社会人

    つまり、非常に報酬を稼いでらっしゃっても幸福度が低い方は、やっぱりおられるんですよね。むしろ相関関係が強いと見られたのは、「今の自分が、なりたかった自分かどうか」というポイントなんですね。

    →フリーランスが流行っているからフリーランスになるのもいいけど、結局は納得出来るかどうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか