Magic Leapがやっと発表した複合現実の端末は、本当に「動く」のか──深まる謎に専門家からの異論が続出
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QDレーザーのような網膜走査型LEDレーザーであれば、最終的にはバッテリー消費や視野角、現実世界の融合的な様々な課題を乗り越えることはできるはずだが。。
現時点での実現性に不安があるくらいでないと、MR端末として高いレベルの製品にはならないという事ですね。遅かれ早かれ、そのレベルに達するのであれば、Magic Leapのやっているであろう事は、間違っていないとも言えます。
このあたりの光学系は詳しくないですが、「このような光学的に難しい処理をどのように実行できるのか疑問視している。」ということは、逆にそれが本当にできるのであれば、その辺りにイノベーションがあるということなんでしょうかね。