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【塩野誠×佐々木紀彦】ポスト平成時代の「仕事ができる人」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • PIVOT CEO

    なんで日本には「仕事ができる人」がこんなに少ないのだろう。仕事を創り出せる人がこんなに少ないのだろう。なんとなくそう感じている人は多いと思います。その謎を塩野誠さんと紐解いてみました。


  • ㈱幻冬舎 編集者

    12月のニューズピックスブックは『ポスト平成のキャリア戦略』
    塩野節と佐々木節の臨場感がバシバシ伝わる熱い本です。
    現役バリバリの二人だからこそ語れるこれからのリアルなキャリア戦略です。


  • 製造業 Marketing Manager

    記事の言いたいことはわかりました。
    いつも欠けている視点として、みんながみんな、青い鳥を探しに行くと雪かきできる奴がいなくなってしまう、という問題はあります。雪かきも大切です。(雪かき=みんなは普段気が付かないけど、無いと困る仕事を指します)
    日本にはあまりにも青い鳥を探しに行く奴が足りない!というのはわかりますが…
    経済紙、としてはどちらの視点も忘れずに議論してくれると嬉しいですね。

    日本人は集団主義か?という点については論証の余地がある。
    下記文書なども参照。
    http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_200930_j.html


    追記
    likeたくさんもらってしまったので種明かししますと、「雪かきと青い鳥」論は09年頃に刊行された内田樹氏の「下流志向」で語られている比喩です。内田樹さんがNPに登場したのを驚いたのはNPの志向とは真逆な方だったからです。でも多様性もまた大事ですね。

    以下本書から抜粋
    「誰かがやらないといけない「雪かき仕事」のようなものも社会を維持するためにはやはり必要なのです。
     「雪かき仕事」をする人は朝早く起き出して、近所のみんなが知らないうちに、雪をすくって道ばたに寄せておくだけです。起き出した人々がその道を歩いているときには雪かきをした人はもう姿を消している。だから、誰がそれをしたか、みんなは知らないし、当然感謝される機会もない。でも、この人が雪かきをしておかなかったら、雪は凍り付いて、そこを歩く人の中には転んで足首をくじいた人がいたかもしれない。そういう仕事をきちんとやる人が社会の要所要所にいないと、世の中は回ってゆかない。
     「青い鳥」を探しに行く人たちには、どうもこの「雪かき仕事」に対する敬意がいささか欠けているのではないかという気がします。」


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