特別リポート:加熱式たばこiQOS、臨床試験に科学者が問題点を指摘
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注目のコメント
低減するだけで、非喫煙者の罹患リスクを高めているのは変わらない。
通常のタバコに比べたら、喫煙者のリスクも僅かながら減らせるかもしれないが、大した違いはないでしょう。吸いたい人は吸うだけ。臨床試験自体に意味があるか謎です。副流煙の有害物質を限りなくゼロにできる技術なら、臨床試験の意味はあるでしょうけど。
あと、ついでですが、iQOSやgloなら喫煙可という飲食店は、自店のブランド価値を落としていることに気付くべきです。最後の
「あなたがさらされる有害物質が少ないからといって、それがより有害性が少ない」というのは正しくない。
というのは医療者なら誰しも思っています。
がんを扱う医者としては禁煙がベストですが、加熱式たばこが人々の健康に寄与してくれる期待もあるため、めげずにまともな臨床試験を組んで欲しいものです。いつも思うけど、タバコを吸ってる人を叩く人はいるけど、副流煙という社会の敵を作り出すものを製造販売してるJTに集団で抗議してる人いないのはなぜ?
JTへの抗議や不買活動とかしてる人聞いたことない。
そんなに皆被害を被ってると思うなら「副流煙出ないし匂いの出ないもの作れ!それ以外は販売禁止にしろ」って言う人いないのなぜ?
もしくはそういった法律をつくるように政治家に働きかけよつとする人が全然きかないのはなぜ?