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2016年度 4大監査法人の業界地図 業績から分析

KaikeiZine | 税金・会計に関わる“会計人”がいま必要な情報をお届けします!
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注目のコメント

  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    今後、AIなどのテクノロジーが発達すれば、人が手を動かす工数が減るので、ますます監査報酬の減少傾向を生み出すでしょうね。

    また、どこの監査法人も最近は残業規制を強化しているので、作業時間(実質的には残業時間)も減っていきそうですし。


  • バイオベンチャー 経理部長

    トーマツの決算がわかりにくい!

    金融庁のかたへ:
    決算期を変更した場合、同業他社の財務諸表との比較可能性を向上させるため、過去12ヶ月の決算を開示することを義務付けていただきたい。

    なんて言いながら、自分の勤務先が決算期を変更したら、「なんだこの面倒くさい規則は!」とか言っちゃうんでしょうけど(苦笑


  • エンタメ/テック

    日本だけで見ると、特に監査報酬においてPwCは他の大手監査法人と比べるとだいぶ小さいので、三大監査法人と言ったほうが正確。グローバルで見ればbig4だけども。

    AIが発達しても、それを活用して監査の範囲、深さが拡張するだけなので、監査人の負担が減ったり監査業務が消滅することは無い。財務諸表の適正性を完全に担保することなんてできないので。
    監査業務が全て自動化されて、人間が付加価値の高い業務にリソースを振り向けられる社会の方が良いんだろうけど、そうあう未来はなかなかこないんだろうな…


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