【SNS時代のファッション】藤原ヒロシさん×清永浩文さん
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スマートフォンの普及は、ファッションの消費のされ方をがらりと変えました。
店頭からネットへ、雑誌広告からInstagramへ・・・消費者の消費行動を変えたのです。
Instagramはレディスファッションと相性がいい?
スニーカーは世界の共通言語?
など、SNS全盛の今日のファッションビジネスをファッションシーンの牽引者であり、イノベーターでもある藤原ヒロシさんと清永浩文さんが語ります。
注目のコメント
ブランドやお店としては、今どんな物が入荷しているのか、おススメは何なのかを「知らせるツール」としてSNSは機能してますね。
購買に直結すればもちろんいいのですが、「何か新しい物やイベントがあるんだな」と思ってもらえれば、長い目で見たら効果的だったりするのではと思ってます。
お店でしか出来ない体験をファッションだけで提供できるのは難しいかもしれないですね。 あえて言うならそこで働く人のキャラクターではないでしょうか。ひとつの流行に群がる時代ではありません
なのでインフルエンサーが複数存在します。一つの流行を作ってコントロールする時代ではありません。これといったメジャーなものが存在するのではなく、少し小さくなったメジャーが複数存在するような形になると思っています。この流れは年々加速しているように感じます。