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2017年「ベスト経済書」第1位受賞記念 『「原因と結果」の経済学』著者インタビュー - 「原因と結果」の経済学

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  • カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 助教授

    ピックして頂きありがとうございます。光栄なことに、私たちの「原因と結果の経済学」(ダイヤモンド社)が、2017年度の「ベスト経済書」の第1位に選ばれました。 「因果関係と相関関係を見分けるスキル」を誰もが身に付けられるように、という思いで書いた本です。前知識がゼロの人でもスルスルと読むことができる本、世界の中でも最も読みやすく分かりやすい本を目指しました。

    教育経済学者の中室牧子氏と協力し苦労して書き上げた本ですので、多くの経済学者の方々からこのように選んで頂き、非常にうれしく思います。選んでいただいた皆様、ありがとうございます。


注目のコメント

  • それは因果の関係なのか?
    (エビデンスあるのか?)
    ということが日常よくあります。

    原因と結果を意識できるようになったのは良かったのですが、あまりにきっちりしすぎない方が良い場面もある(ような気がする)ので、日常のコミュニケーションでは使い分けや伝え方も大事かなと、勉強中です。


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