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子どもがサンタを信じるのはいつまで? 研究者らの報告

CNN.co.jp
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  • 自営業 自営業

    小2の冬に地球の広さと1日に移動できる距離をざっくり考えて、不可能ということに気づきました(´・Д・)笑笑


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  • 渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    息子が小2の頃の、お友達のお母さんの話。「うち、セコムしてるのにサンタさんはどうやって入ってくるんだろ」と聞かれ、答えに窮したそうです。


  • 新卒1年目、現在上海。 株式会社Unbot JAPAN Sales Dept.

    中3まで頑なに信じ続けました。
    親に、少しでもサンタさんのことを疑うともう来ないよ、と言われていたのでプレゼント欲しさに…。
    私ももう22ですが、大学で県外に出た時も、サンタ名義でプレゼントが届いたり、お母さんがサンタさんでしょ、と言っても違うよ、と未だに認めてくれなかったり。
    中3のクリスマス前日、クローゼット開けてプレゼントを発見してしまったことは内緒です。
    私も親になったらサンタさんになるのが楽しみだなぁ。


  • 高校3年生 スクールライフ向上委員会

    結論から言えばサンタは「記号」である。記号は交換可能で等価なのだから、両親であろうが、トイザらスの社長だろうが、新橋のサラリーマンであろうが、どんな存在の方でもサンタになりうるのだ。そう、サンタはただの記号だからだ。
    クリスマスの朝に、枕元にプレゼントを置く対象者は、その対象者を表現する時に、恣意的に選ばれた記号を「サンタ」と呼んでいるに過ぎない。
    もっと噛み砕こう。プレゼントを贈る者はすべてサンタである。それが両親であろうが、赤い服を着たじいさんだろうが、子どもにとってのサンタだ。
    信じるか信じないかにかかわらず、サンタは存在する。だって記号に過ぎないのだから。テヘペロ(^^♪


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