子どもがサンタを信じるのはいつまで? 研究者らの報告
CNN.co.jp
285Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
中3まで頑なに信じ続けました。
親に、少しでもサンタさんのことを疑うともう来ないよ、と言われていたのでプレゼント欲しさに…。
私ももう22ですが、大学で県外に出た時も、サンタ名義でプレゼントが届いたり、お母さんがサンタさんでしょ、と言っても違うよ、と未だに認めてくれなかったり。
中3のクリスマス前日、クローゼット開けてプレゼントを発見してしまったことは内緒です。
私も親になったらサンタさんになるのが楽しみだなぁ。結論から言えばサンタは「記号」である。記号は交換可能で等価なのだから、両親であろうが、トイザらスの社長だろうが、新橋のサラリーマンであろうが、どんな存在の方でもサンタになりうるのだ。そう、サンタはただの記号だからだ。
クリスマスの朝に、枕元にプレゼントを置く対象者は、その対象者を表現する時に、恣意的に選ばれた記号を「サンタ」と呼んでいるに過ぎない。
もっと噛み砕こう。プレゼントを贈る者はすべてサンタである。それが両親であろうが、赤い服を着たじいさんだろうが、子どもにとってのサンタだ。
信じるか信じないかにかかわらず、サンタは存在する。だって記号に過ぎないのだから。テヘペロ(^^♪