【正能茉優×横山由依】人生の主人公は自分。「生き方」は自分で決める
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注目のコメント
人と人でのコミュニケーションは、経営者でなくとも、社外ならいくらでもできます
対等に立場や会社名かんけいなく絆、信頼をきずいた関係性ならば、ありのままを素直に受け入れ合うし、あとから利害関係になったとしても、もとの素のかんけいに、ふとしたときに立ち返ることができます
パパ友、NPO、企業間連携の起業チーム、クラウドファンディングに向けたサービス開発チーム
いろんなちがう場所で、ちがうじぶんの新たなポジション、ミッションが同時並行ですすんでいくかんじは、ひとりで何人分もの人生を歩んでいるようで、とてもエキサイティングですよね
じぶんらしさ、だって日々変わるし、いくつあったっていいんだとおもいます。へんに型にはめようとしたり、じぶんに偏見をもたず、新たなじぶんに出会えるよう、どんどん行動あるのみです読んでてほっこりしますね笑
横山さんの合いの手も丁度いい
副業をしたり、副業でなくても別の経験を色々とすることで、自分が知っている正解以外の正解が見えたり、世界が広がったりするんですね。正直あまり期待値は高いと思われなかった対談に見えたが、面白かった。
副業や兼業は仮定で考えることはよくある話だが、実際に行動をしてこういった成果や関係を築いていくのはすごいと思う。
SNSなどにストーリー性を求めるようになってきていることなついては、星野リゾートの社長も同じようなことを言っていたことを思い出した。ここでしか、ここだからこそできる何か、それをコンテンツ化していくことが大事だと。そのためにサービス控えたり、あえて不自由なことも体験してもらうと。
こういったことを客観的に話させるのにも驚かされた。副業、兼業することで抽象化に慣れていらっしゃるのだろうか。