• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

関電、大飯原発22日に廃炉決定 1、2号機、大型では初

共同通信
16
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 宮嶋 巌
    月刊FACTA 発行人

    大飯1、2号機は、過酷事故対策として常時1千トンもの氷塊を格納するアイスコンデンサー方式を採用しています。結果、格納容器の容積が(他のPWRより)非常に狭くなり、新規制基準をクリアするのは困難と見られていました。追加費用の問題もありますが、関電は早い段階で再稼働を諦めていました。平たく云えば、独自の緊急冷却システムが、1F事故の教訓から「ダメ出し」(水素爆発を防ぎにくい)を食らったと云うことです。


  • 八雲 仁
    エネルギー関連企業 チーフエンジニア

    電力会社はこのように採算性をベースに、やれないものはやれない。と、クールに判断していく。民間なのだから、それはそうだ。安全審査が長引き、専門性の高い判断がクリアになされない状況が続けば、あれもこれも必要だということになり、訴訟リスクもあるなかで、続々と廃炉になるであろう。
    エネルギー自給、CO2排出という国としての課題は、ゼロリスクに偏りがちな仕組みの中では、判断材料にならない。
    これでいいのかな。あかんと思う。


  • 小林 健一
    会社員

    さあ、どう廃炉にするか見せていただこう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか