セコム、宅配ボックス発売 荷物が届くとスマホへ通知 保管中はセンサーで監視

コメント

注目のコメント

• 奥谷 孝司

  オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

  ・2017年12月19日

  このような宅配ボックスが冷凍、冷蔵、常温に対応出来るともっと良いですね。
  
  今は無理でも、いつか必ずそんな宅配ボックスがある程度低価格で提供される日が来ると思います。
• 岩本 結

  株式会社藤匠住宅 代表・一級建築士

  ・2017年12月18日

  話が脱線しますが・・・
  
  これってパナソニック製品だよね、と思い
  パナソニックのHPを確認したところ、
  んん？写真まで同じ？？
  
  セコムのマークだけを合成したように見えますが・・・
  これってアリなんでしょうか・・・？
  
  http://sumai.panasonic.jp/exterior/takuhai/combo/#Rtab1
• 岡田 賢明

  Engineer in USA→in Japan

  ・2017年12月19日

  宅配サービスの結論は唯一これだと思う。時間指定して時間気にする必要も無いし、配達する側も再配送もない。実際、今のアパートではほぼ同等のサービスがあり、アプリから催促が
  来たり保管期限を延長したり出来て便利です。
  
  世界のどこからでも、いつでも、何でも、ワンクリックで買える時代。当然、商品の流れは注文した人に向かって収束しますが(物理的制約)、いつでも何でもワンクリックで受け取れるようにするには、受け取りを無人化するしかない。というか、実際にハガキなど書物は既にそうなってます。でないと配達側も受け取り側も面倒くさくてしょうがないです。
  
  記事のサービスはセコムの既存サービス加入が前提ですが、そのうち参入が広がりこうした制約も小さくなると思います。既に価格は10万円程度、これで受け取りの時間が節約出来るなら安い。盗難の心配も多少はありますが、中身もわからないのに重いボックスを持ち去るのもハイリスクローリターンで、すぐにそんな事も無くなるでしょう。
  
  追記
  アメリカのAmazonだけかも知れませんが、荷物がロストした場合は同じものを再度送ってくれました。AmazonPrimeに限らず、一般出店者も同じでした。アメリカでロストは良くあるのかもしれませんが、トータルコストの考え方が違うな、と思いました。