• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

医師国家試験の合格率調査 高まる医学部人気に潜む「学力低下」と「留年」 〈dot.〉

AERA dot. (アエラドット)
19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 外科医

    医師国家試験は合格率88.7%ときくと簡単そうに見えます。
    実際、暗記とパターン学習がほとんどです。しかし、量がハンパないので、真面目に対策しないと、まず落ちます。車の運転免許みたいな簡単な試験ではないですよ。

    あくまで私見ですが、国試に合格できるぐらいの学力、努力する素養があれば、研修医として働き始める資格がある、まさに登竜門と思っています。

    私の国試の思い出は、当日風邪でフラフラになりながら受験したこと。
    間違っても落ちる訳にはいかなかったので、根性で乗り切ったのですが、考えてみれば、その後も風邪ぐらいでは休めないブラック労働の第一歩だった気が。。


  • フリーランス児童精神科医

    よく「9割受かるんでしょ?」と言われますが、残り1割に入るくらいの成績ゾーンの学生にとっては「受かって当然」と思われることが恐怖でたまらないという見方ができます(^_^;)
    いま思い出すといい思い出ですが、、、(笑)


  • 企画広報/人事採用担当

    医者になればとりあえず年収1,000万は超えるかなという認識はあると思います。
    AIが発達したら、ほとんどの職種はいらなくなると言われている。弁護士なんて今でも食えない。
    そうなっても、医者は大丈夫なのではないか。医師不足とも言うし。人は人でしか救えない。
    偏差値や期待年収をたよりに、志もなく、医師になろうとすると、本人のためにも、周りのためにもならないように思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか