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コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

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コメント


注目のコメント

  • 東京工業大学 教授

    正論ですね。付け加えるならば議論にもいくつかの類型があり、リードの要点も変わりますし、ワールドカフェなどの既成の方法論も積極的に取り入れています。
    コンサルタントの要不要?春秋戦国の諸子百家の頃から業として存在することが答えです。不要論者はたんに過去に嫌な出来事でもあったのでしょうね。


  • 「お客さんとは絶対に議論するな」というのがコンサルタントとしての原則であるとすれば、コンサルタントの価値とは何なのか、とても気になります。

    確かに、コンサルタントが思ったことを振りかざすだけであれば、意味が無いと思います。それは元々議論とは呼びません。

    でも、自分だったらどうするかを投げかけて、相手の頭を動かしまくるということをしなければ、コンサルタントが高いお金を払っていただいていることの意味はそれこそ無くなってしまうのではないでしょうか。
    そして、それこそがコンサルタント主導で議論をするということであり、価値の源泉のひとつではないでしょうか。


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    この記事の内容を語るのに、「コンサルタントである」ということや「議論が上手い(嫌な言葉ですね)」はいっさい関係ない。単に、仕事をする上で他人とどう接するかという時の当たり前の常識である。
    ちなみに、コンサルティング業界で、クライアントと議論するな、というルールはない。あるとすれば、他人と上手く接することができずに根拠無き持論を振りかざしかねないジュニアを黙らせておくための方便。健全な議論ができなければ、クライアントと長く付き合うことはできない。


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