全員の目標をオープン化！AbemaTVの、エンジニアのコミットを最大化する組織づくり

コメント

選択しているユーザー

• 加留部 有哉

  RELATIONS株式会社 プロダクトオーナー

  ・2017年12月15日

  目標をオープンにすれば、コラボレーションも生まれやすい。

注目のコメント

• 舟迫 鈴

  SELECK 初代編集長

  ・2017年12月15日

  最後が一番ステキ。
  
  >今回、このように目標設定の手法を一新したのは、技術者にモチベーション高く事業にコミットしてもらうためにはどうしたら良いのかということを考えた結果です。
  
  >その中で最近強く思っているのは、優秀な技術者ほど、難易度が高い「解決されるべき」課題を渡されると燃えるということです。
  
  >例えば最近、データ通信量を半分にする「節約モード」の機能をリリースしました。この時も「通信料を半分にしなければいけない」という課題があると、技術者はああでもない、こうでもないと解決策を検討し、奮闘してくれます。
  
  >そういった、難易度が高くてもやりがいを感じられるミッションを作り続けていくことが、みんなのモチベーションを保つためには大事だと思うんです。
• 永田 将勝

  >最近強く思っているのは、優秀な技術者ほど、難易度が高い「解決されるべき」課題を渡されると燃えるということです。
  
  エンジニアのマネジメントに従事されている方から、よくお伺いするポイントです。このような挑戦を、どれだけ生む事ができるかが重要そうです。
• 加藤 章太朗

  codecity Inc. CEO

  ・2017年12月15日

  OKRの価値は、個人の目標がチーム、会社の目標とひもづいていることがわかり納得感が生まれることだと思います。