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懲りないアメリカの「中国依存症」

NewsPicks編集部
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  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    北朝鮮問題でアメリカ政府が中国を頼り始めたのは2000年代、ブッシュ政権からのこと。北朝鮮は経済やエネルギーの面で中国に依存しているため、というのがその理由ですが、当時のブッシュ政権の中でも、中国に依存する方針に疑問をもつ高官もいました。取材中、この高官が「同盟国はお互いの頭をど突きまわさないものだと理解していたけど、どうやら私は間違っていたようだ」と、皮肉交じりに語ったのが印象に残っています。
    いま、トランプ政権は中国にプレッシャーをかけて北朝鮮の態度を変えさせる戦術を取っていますが、長期的に功を奏するか。
     東アジアの外交・安全保障が専門の日本国際問題研究所のジョナサン・バークシャー・ミラーに展望してもらいました。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    別にアメリカが「中国に依存」しているわけではない。
    中国に対して、国益に直結しなくても、地域のために役割を果たせとプレッシャーをかけているんだと思う。

    え?アメリカこそ国益主義の塊だって?
    まあ、それは正しいが、地域のために役割を果たすといった正義感がまだ少しは残っていると思うよ、アメリカは。


  • ある意味、米国と中露のぶつかり次第な部分も大きい。
    結局北朝鮮問題と言いながらも最後は、大国で決めていくようになるんだろう。


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