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「最大限の圧力」に屈しない北朝鮮経済の秘密

NewsPicks編集部
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  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    国際社会はこれまで様々な制裁をかけてきましたが、北朝鮮が圧力によって態度を改めたことはほとんどありません。その多くは、北朝鮮経済の核心部分をターゲットしていなかったためと指摘されますが、では今回のトランプ政権の「最大限の圧力」はどうか。
    およそ40回にわたって北朝鮮で実地調査を行ってきた三村光弘主任研究員は、北朝鮮経済を知る数少ないエキスパート。新たな制裁パッケージが北朝鮮の態度を変えうるか、三村さんに分析していただきました。


  • ERINAの三村さん、良いチョイスですね。日本の研究者のなかでは最も客観的に北朝鮮経済を分析できる方でしょう。(但し、北は自国の経済統計を基本的に公表していないことから、マクロ分析は輸出入値を除き韓国銀行の推計値に依っていることに注意が必要。韓銀の推計値には計算方法がアバウト過ぎるという指摘も一部である)

    文中にある「自立的民族経済」というのは北の国是であり、朝鮮戦争後の政治闘争などを経て打ち立てられた基本中の基本路線。重工業も含めフルセットで産業を育成しようというものて当時のアジア諸国による委託加工路線とは対照的な方針であり、かつ当時同盟国だったソ連や社会主義経済圏にも一定の距離を取るものであったことは着目すべきところ。(コメコンどっぷりの東欧社会主義諸国は冷戦終結後すべて崩壊)

    海にうかぶ漁船の姿がアンゲロプロス作品のワンシーンみたいですね。とにもかくにも国民がグルメを楽しめる未来が来ることを願います。


  • コンサルタント

    自国で資源そんなにあるんですね。
    そりゃ日本より耐久力ありますね。日本の感覚だと世界を敵に回すとイチコロな感じしますけど。


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