俺がやってるのは「いじめ」じゃなくて愛ある「いじり」…本当に?
コメント
注目のコメント
納得できる事が多いです。
中学や高校時代、体育会系部活で後輩をいじった事。
(当方悪くない成績を納めていたので、名実ともに優位に立っていた)
大学院時代に学部4年生をいじった事。
(4年生は一人で卒論書けないので、院生がプロデュースせざるを得ない。名実ともに優位に立っていた。おいおい、自分の卒論書けないのかよ〜なんて。)
罪の意識がないどころか、いじる事が相手の存在を肯定する事であり、良かれと思っていました。お笑いの立ち振る舞いを参考にしていた面も否定できません。
改めて考えると、いじりは良くない事だったかもしれません。