患者自身がDICOMの画像を管理出来るサービスを開始。 与えられる医療ではなく参加型の医療を実現、というコンセプトがいいですね。 アドバイザーに就任された神野先生は昔から医療機関へ、ITを積極的に取り入れておられます。神野先生が理事長を務めている恵寿総合病院は能登半島に位置し、広い医療圏をカバーしていることから、スマホ全盛になる以前の携帯電話の頃から、DICOMの画像共有、遠隔コンサルの仕組みを作っていました。
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