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ペアーズ、Omiai、ティンダー、タップル。
私が使ったのはこの4つ。
それぞれ特徴があって、使いやすさも人それぞれなのかな、と。
マッチングアプリに初めて登録した時は、おそるおそるでした。
「出会い系」のイメージが先行していましたが、使ってみると、全く違うもので。
みんな、真剣に出会いを求めている。
それは、恋人としても、友達探しでも、時には仕事仲間になったり。
恋人候補になるかという気持ちで出会ったけれど、今ではすっかり飲み友達になった人や、
信じられない話かもしれないですが、結果、仕事をやり取りする関係になった人も何人かいます。
世の中、全て出会いだなぁ…と実感しています。
マッチングアプリに対してアレルギーを持っている人もいるようですが、食わず嫌いだよと私は言いたいです。
合コン、知人からの紹介、昔からの知り合い、仕事関係…。
出会い方は多種多様で、そこに新たにマッチングアプリという選択肢が加わっただけ。
その中でも私はマッチングアプリが一番効率的だと思いました。
アプリ一つで自分のペースで登録されている沢山の登録者から自由に選ぶことができる。
便利な世の中になったもんだと思います。
今や、カップルの3組に1組がマッチングアプリでの出会いだというデータも出ています。
まだ日本では「マッチングアプリ」=「出会い系」というイメージを持っている人も多いのかもしれませんが、来年再来年と時が経てば経つほど、出会い方はネットにシフトしていくように私は思っています。
マッチングアプリは成長市場で、トップのマッチグループの時価総額は9000億円超。日本ではサイバーエージェントが次の収益源として多くのアプリを提供しているほか、リクルートなども参入し、一気に市場が過熱しています。
このレポートを読むと、はっきり言って、合コンは完全に時代遅れなんじゃないかとすら感じます!体験レポートは説得力がちがう。
ネットの原体験として、リアルだけだったら会う機会がない同じ興味を持つ人とオンライン・オフラインで出会えること。ネットゆえのリスクもあるだろうが、リアルから始まる出会いでもリスクはあるし、テクノロジーを活用しない手はないと思う。抵抗感を感じる人もいるだろうが、世代が変わっていく中で常識も変わっていくと思う。
人生のパートナーを選ぶにはかなり理不尽で理屈を無視した何かが必要だなと。
私の場合「自分は選択する側ではなく、自分を選択してくれるモノ好きはなかなかいない」という理由で最初に同棲した女性と勢いで結婚してよかったと思っています。いろいろありますが今のところ出会いから14年持続。
結婚することで随分と大人にしていただきました。(かつてはひどかった)
結婚する時点でお互い人格も社会的評価も確立している、、、というのも面白くないのでは。
ガツガツしたイメージの婚活とはちょっと違いますね。ユーザーも気軽さを重視している印象です。その分リアルに会った時のギャップも凄そうですが。
お見合いで国際結婚(というのも古いフレーズですが)した身としては、出会いの間口は広ければ広いほうが良いと思います。それから直感を信じて「後は野となれ山となれ」で(笑 ただし、このやり方が向いているかどうかはその人次第ですけども。
それにしても出会いのスピード感、都会ならではでしょうか。
デートアプリってこういうUXなのか!と勉強になった