メリットは？ 日本がナイトカルチャーに力を入れる理由

コメント

注目のコメント

• 齋藤 貴弘

  ニューポート法律事務所 パートナー弁護士

  ・2017年12月12日

  ここ最近、テレビ、新聞、雑誌、Webなど様々なメディアでナイトタイムエコノミーが取り上げられ、注目度があがっています。J-Waveは、風営法改正運動の初期のころから番組で取り上げていただきました。おかげ様で風営法は改正され、コンテンツや文化が生まれる場として、インバウンドを含めた観光資源として、そして様々な人々が触れあい交流できる場として、文化的にも経済的にも社会的にも価値がある“夜”という時間帯の利活用に向けた、官民による検討が進められています。
  引き続き注目して頂ければ嬉しい限りです。
• 寺岡 歩美

  シンガーソングライター／ラジオナビゲーター

  ・2017年12月12日

  齋藤さん、J-WAVE STEP ONEへのご出演ありがとうございました。ナイトメアイヤー、2020年に向けて東京でも実現して欲しいです！
  
  インバウンド対策という意味もありつつ、まずはローカルでの盛り上がりが大切というお話しにとても頷けました。ミュージシャン側としてもナイトライフの充実は文化的成熟にも必要不可欠だと思います。仕事帰りに気軽に飲みつつエンターテイメントを楽しむ生活、定着すると良いな！そのときはsugar meのライブにも是非！笑
• サッシャ Sascha

  ラジオナビゲーター

  ・2017年12月13日

  豊かなクラブカルチャーがあるのに
  それを観光資源として育ててこなかった日本
  ようやくといった感じですが
  これが日本に住む我々にもメリットが多くあると思うので応援したいです！