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コメント


注目のコメント

  • フォトグラファー

    抗議デモ、現地で何度も見てきました。
    口コミやSNSなどを見て集まった人たちが、比較的高齢な方から年端もいかない子供まで、声をあげて一緒に行進します。

    こういうデモの場には必ずイスラエル兵が駆けつけ、強行的な制圧に動きます。彼らが使う催涙弾はやゴム弾は、殺傷能力が低いため一応人道的な兵器と言われていますが、生身の人間相手では十分危険です。催涙弾の煙は呼吸困難になりますし、ゴム弾も当たりどころが悪ければ重症化します。いづれも殺傷能力をもった兵器です。
    兵士に向かって投石を行う血気盛んな若者が中心的に狙われるのですが、痛めつけられたのちに逮捕され、そのまま何年も拘束・またはイスラエルへの内通者として働くよう強要されるなど、多数の人が精神的に追い詰められてしまっています。

    なぜこれほどのリスクを背負って抗議デモを続けるのか、国際社会はパレスチナ人の言葉に耳を傾ける責任があると思います。


  • ロサンゼルス・FoodTechカンパニー Cashi Cake inc, CEO

    昨日在イスラエル日本大使館より下記の通りのメールが届いています。
    とはいえ、テルアビブやハイファは特に動きがない様子。イスラエル一束田に危険とはイメージを持って欲しくないですね。

    ●ヘブロン:

    ヘブロン市内で発生したデモが衝突に発展。イスラエル軍は同市に突入し、殉教者通りにて、投石していた数十人の若者に対し催涙ガス弾を使用。

    ●ベツレヘム:

    ベツレヘム北部で数十人の若者がデモ。イスラエル兵士はガス弾・汚水弾を使用。

    ●ラマッラ:

    ラマッラ市中心部から同市近郊の検問所に向かうデモが発生。同通行所付近でイスラエル兵士と衝突し、実弾、ゴム弾、ガス弾によりパレスチナ人8人が負傷。

    ●トゥルカレム:

    トゥルカレム市西部で、数十人の若者がイスラエル兵士と衝突。ガス弾とゴム弾によりパレスチナ人11人が負傷。

    ●カルキリア:

    カルキリア近郊カフル・カッドゥームにてイスラエル兵士と衝突。ガス弾及びゴム弾によりパレスチナ人5人が負傷。

    ●ガザ地区ハーンユーニス:

    ハーンユーニス東部のイスラエル・ガザ境界地帯にて、数十人の若者とイスラエル兵士が互いに発砲。パレスチナ人3人が負傷。


  • Utah State University 書家

    全ての元凶はトランプ氏です。余りに自分勝手な人物なので呆れて物が言えません。ロシア疑惑が新展開をむかえ、ドイツ銀行に関する調査なども取り沙汰され先行きが見えなくなって来ました。今のうちにやるだけのことをやりまくろうということでしょう。あらゆる手を使い、運よく大統領にはなれはしましたが、どうやら大統領にしておくのは危険人物のようです。イスラエル問題の旗振り役、身内のクシュナー氏の先行きも分からくなってきそうですから、先ずは身内の課題優先なのでしょう。トランプ氏は世界の歴史(だけには限りませんが)について、真面目に勉強してきた方には見えません。物事を余り深く考えない性格ですから、自分や家族を満足させるためだけの破れかぶれな発言や行動により世界をかき回す危険性が高い訳です。理由は何であれ早めの交代が問題解決に貢献するはずです。


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