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子連れ議会は「パフォーマンスならばいい」。30年前の論争は今に生きているのか

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  • OTEMOTO 創刊編集長

    30年前の「アグネス論争」を知らない世代も多いでしょうが、当時は雇用機会均等法が施行された直後で、「仕事と育児」どころか「仕事と結婚」の両立さえ難しい時代でした。

    「そういう時代を経て、地域や社会での子育て支援の必要性が叫ばれ、ようやく政策論争の表舞台にも出るようになりました。それなのに、母親が子どもをあやしながら仕事をする社会に戻したいのでしょうか?」

    「熊本市議の緒方さんも、そこを目指していたわけではないですよね。子連れで議会に出席することがゴールではなく、単なるパフォーマンスだったのだと思いたい」

    当時、近所の人に助けてもらった「お返しに」と子育て支援をしている恵泉女学園大学学長の大日向雅美さんに聞きました。子連れで取材にきた記者のエピソードが印象的でした。


注目のコメント

  • 板橋区議会 議員

    大日向雅美教授のおっしゃる通りです。
    「問題の解決策が「母親が子どものそばにいること」だとしたら、「時計の針を逆に戻すことになります」と大日向さんは指摘する」
    いま、30年前と同じことをする必然性ってなんでしょうかねぇ。

    ちなみに、このタイトルは誤解を生みますね。
    大日向教授は
    「子連れで議会に出席することがゴールではなく、単なるパフォーマンスだったのだと思いたい。子どもを利用するパフォーマンスは好ましくはありませんが」
    とおっしゃってて、これまたその通りです。
    なんでこの記事のタイトルが「パフォーマンスならばいい」になるのでしょうか。
    こういう誤誘導はやめませんか。


  • 地方公務員

    「仕事は仕事、育児は育児。」そのとおりだと思います。


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