夜のオフィスでドローンが残業監視 「働き方改革に貢献」
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注目のコメント
開発会社によれば「社内の情報セキュリティの強化を目的とした、夜間のオフィス警備のニーズとともに残業者への退社催促の要望が増加しています。従来、総務担当者が中心となり対応しておりましたが、担当者自身の残業増加とともに、社員間の精神的軋轢を生むことになり、警備会社への対応へと変化しています。」というのが前提になっているようです。直属の管理者のマネジメント不在ということであり、職場をドローンがブンブン飛び回るというのは、要するにその部署の管理水準を象徴することになるわけです。
なぜドローンである必要が。。。
椅子にIoTとか体感センサーカメラとかいろいろあるのに。。、
というより、監視することで残業がなくなると考えている日本の会社オワコン\(^^)/
先にプロセスから、組織のあり方を考えましょー!!