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西田厚聰元会長・東芝のドンの告白「戦犯と呼ばれて」

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注目のコメント

  • 月刊FACTA 発行人

    東芝の連結従業員数は約15万人--。グループ企業の社員や家族を含めたら50万人を下らないでしょう。数多の部下や仲間の未来を奪い、どん底に突き落とした戦犯が、第3者委員会にケチをつけ、マスコミは勉強不足となじる――。何と小さい男でしょう。
    西田さんは「出世欲の塊」。日本経団連会長になりたくて、当時の御手洗会長(06~10年)にゴマを擦り、多くの外遊に随行して、本業そっちのけで尽くしていました。
    黙して語らぬ東電の勝俣元会長も問題ですが、西田さんは往生際が悪すぎます。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    <追記>
    西田さんは、何故、テヘランから東芝に来たのか?私は中東にも米の政治文化にも詳しくないが、そういう切り口から見ると、いろいろありそう。
    原子力、GEとWH、軍事、日米原子力協定、ココム事件、米におけるit系と東海岸系。
    妄想をふくらますと、小説がかけるが、それが意外と一面の真実かもしれない。恐ろしい。

    <もと>
    2005年以前は、原子力を中心にやろうということは無かった。2003年あたりは、むしろ、ソニーのような会社を目指していた。それゆえ、WHの話は唐突だった。金額もさることながら、それまでとの戦略との一貫性がない。

    また、90年代から、PCに関しては、溝口さんの功績が大きいが、途中から、西田さんの功績になり、西田マジックと言われるように、西田さんが、PCをやると黒字化した。これが、バイセル取引だったろう。

    西田さんも、100%否定はしないし、功績もあったが、それまででの、いい意味でノンビリした社風が変わった。

    佐々木さんになって、それが更にひどくなり、トドメをさした。


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    証券アナリスト

    考えさせられます。特にWH買収を三菱重工と競った時の東芝側の認識がここに示されています。三菱重工側の認識や戦略がどうだったのかは詳しい方に譲りますが、結局経営の選択肢の中で投下資本に対するリターンという概念が希薄化するのはまずいという教訓が間違いなく言えると思います。また経営は結果でしか判断されないという過酷さも改めて考えさせられました。


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