農家の未来は「新・3K」にあり！ 二極化する地方農家の現状

コメント

注目のコメント

• 大塚 一貴

  ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

  ・2017年12月02日

  少し認識に誤解があります。
  巨大産地のJAは強力ですし市場に対して価格決定権を持っています。そういうとこは最適な物流システムも持っているため(羨ましい…)基本JAに出す方が儲かりますし、後継ぎもちゃんと後を継ぎます。
  また皆さん勉強熱心ですし団結の力をよく知っているため、農家、JAが一緒になって課題解決しています。
  
  農業で後継者不足なのはその土地に稼ぐサイクルが無いためで、そこから構築するとなると並大抵の苦労ではありません。
  私もIターンなのでよくIターン就農希望者が来ますが、商圏の力、客層、JAの強さ、農地規模、物流システム、大量ストックの場合倉庫業者、加工する場合のOEM企業の有無などが最重要という話をしています。
  自分の思い描く経営に最適な土地を選ぶところから既に経営は始まっています。PDCAをどう回すかなどより正直経営初期にかなりのウェイトを占めると思います。
  
  単価は安く厳しい業界なのは確かなので、決して「夢」や「生き甲斐」だけで決めない事を願います。
• 住田 広樹

  合同会社農ら猫 代表

  ・2017年12月02日

  こせがれは代表のあの方が結婚してから縮小してしまいましたね。
  農家は色ボケが最大の天敵ですｗ
• 安永 周平

  百 果 葉 代表

  ・2017年12月02日

  あはは！新3Kが二極化してる！
  
  では私は「子どもたちのために　　こだわりぬいて　　こっぱみじん」　これはあきませんね。
  「子どもたちのために　　こだわりぬいて　　極めます」　にしときます。
  
  規模では大国につぶされますので、際立たせ文化レベルにすることで国民性を保持していきたいです。