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桜井元総務次官が電通執行役員に 桜井翔さんの父親、女性も初登用

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注目のコメント

  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    電通の事業実態から考えると、総務省が所管する産業に近接するので、利益相反のおそれがある。ましてや業務執行責任を負うのであれば、守秘義務違反のおそれさえある。

    事務次官経験者には相応しくない。拙速で危険な転職だ。ガバナンス問題は解決しておらず(ブラックでないとしても濃いグレー)。重大問題(労働法や金商法違反)が生じるおそれもある。

    この転職はお止めになるのが賢明だ。どうしてもお引き受けになるなら、充分なデューディリジェンス調査と執行役員としての責任の免除についての契約を取り交わされた方が良い。スケープゴートにされないことを祈ります。


  • ㈱サニ-サイドアップ 代表取締役

    山本社長もやるなあ。えげつないと言えばえげつないけどありはあり。よく口説きましたっ!ちなみにパパと言えば菅田将暉君のお父様は著名な経営コンサルタントの菅生新氏。菅田将暉ブレイクで現在多方面からモテモテのようだけど桜井翔パパブームの後は菅田将暉パパブームが来る予感。


  • 穿った見方をすれば、電通は桜井元事務次官を役員に迎えることで、自社の優良顧客であるTV局の有力なお客様であるジャニーズトップグループである嵐と間接的にパイプを持つことにもなるし、そうなると、TV局側との付き合い上でのメリットがある。
    そのうえ、国や政府も味方に付けることができるという、一挙両得みたいな人事だと感じました。
    非常に上手い、悪い言い方をすればセコいとも言える合理的な判断だと感じる。


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