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アメリカで広がる「社会貢献投資」–休眠資産で2.5%金利を還元するFinTechサービスとは?

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注目のコメント

  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    記事のFin Techが扱っている口座は、休眠口座というより、いわゆる預金としてブタ積みにされている口座を対象にしているようですね。全く活用されていない口座(=休眠口座)については、記事にもあるように、米国ではすでに行政が活用可能です(日本でも同様に活用できるように検討されています)。

    この記事のサービスは、日本でも休眠口座ではなく、ブタ積み口座に対して有効だとの印象を持ちました。証券投資は気が乗らないけど、金利もよくて社会貢献できるのであれば、という切り口で、貯蓄の岩盤を溶かす可能性があるかもしれませんね(個人的にはまずは貯蓄から投資へだと思いますが)。


  • 金融系システムエンジニア

    新しい投資先の話のようにみえます。

    例えば、maneoなどのクラウドファンディングでは、5%の利回りがあります(担保付き)。
    特に使う予定のない貯蓄は、こういうものを活用してはいかがでしょうか。

    社会貢献というところはありませんが、銀行が貸さないような案件ですので、社会にお金を回すという意味では貢献しています。

    もちろん、その分、リスクもあります。


  • コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

    良い。こういった社会的なスキームは、もっと広がっていくと思う。
    個人的にはソーシャルインパクトボンドなどにすごく興味をもっていたので、こういったことも含めて、認知されて選択肢としてでてくるものになるといいなと思う


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