「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果

コメント

選択しているユーザー

• 川崎 康弘

  「天才には金と時間を与えよ」という言葉が好きなのだけど原典がわからない。

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年11月25日

  「『仕事ができない人』を全員クビにしたら、人数が減った後の方が仕事の質が高まり、業務のスピードも上がった。 好きな時間に働いていい、好きなだけ休暇を取ってもいい、最高のパフォーマンスを出し続けるならば。」とのこと。
  結局、頭数ではなく、その効率ということのようです。
• 緒方 健介

  株式会社Asia Accelerate Partners 代表取締役

  ・2017年11月25日

  この記事の読者ってみんなクビにする側なのだろうか。それともクビにされる側にいながら自分はクビにならないと思いこんでいる人なのか。オーナーならともかくこの記事に高みの見物風にコメントする雇われ人たちの気がしれない。仕事できないというのは程度の問題であり、まずは仕事に見合わない給料を貰っている人の給料を下げ、上げるべき人には上げることをきちんとやることが先決だと思う。パフォーマンスと給料が合ってれば何の問題もない。一時にたくさんの人辞めさすと会社の雰囲気悪くなるよ〜
• 酒井 穣

  株式会社リクシス 取締役副社長

  ・2017年11月24日

  業種にもよるとはいえ、正直、知ってた。身もふたもない結果なんだけど。問題は、仕事ができる人は、どうやってそうなるのかだ。