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原電、東海第2の20年延長申請 福島第1同型で初

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注目のコメント

  • 月刊FACTA 発行人

    延長申請に踏み切ったけど、非常にヤバいです。311以降、保有原発の全停止が続く原電の金庫は空っぽですから。どうやって老朽炉の保修費や防潮堤の建設費を捻出するのか、1800億円の追加費用がかかると云われています。
    財務不安の原電に融資する銀行は皆無。原電がおカネを借りるには債務保証が必要です。原電の筆頭株主は東電(約28%)であり、社長の村松さんも東電出身ですから、東電が債務保証に応ずるか生死の分かれ目です。
    現在、東電は実質国有化(50.1%の株を国が保有)されていますから、東電の債務保証は、国の裏保証と変わりません。万一、原電がコケたら、そのツケは東電の債務に上乗せされ、電力料金に転嫁されることになります。
    東海第2は廃炉にするのが、いちばん安上がりなのですが、それをやると原電は「即死(債務超過)」するので、明日をも知れぬ身で延長申請したのです。


  • AmaZigh. 代表

    間近(本当に目の前。触れる距離)で見たことがありますが、廃炉が決定している東海第一は建屋が真っ黒でボロボロ。第ニも遠目ではわかりませんがかなりヤバい状態です。よくあんなので延長申請できるなぁ、ともはや感心してしまう。自公与党と東電は国民の安全よりも保身が全てなのでしょう。


  • 電力会社を叩けば叩くほど廃炉が遅れる。


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