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ブドウの搾りかすで機能性素材 北海道ワインが研究開始

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  • 熊本大学 大学院 大学院生

    記事が全部読めていませんが、

    ブドウならレスベラトロール、アントシアニンなどのポリフェノール類の研究が既に盛んなので、残渣でどれだけ抽出できるかが研究対象になるのかと邪推してます。

    ただ、残渣を乾燥することでポリフェノール類が壊れてしまう可能性が高く、機能性を担保する量が確保出来るかは怪しいところです。

    特にアントシアニンはカチオンなので、余計に壊れ易いです。
    搾って直ぐに、5%ギ酸溶媒によって抽出することで、収率をあげることが出来ます。ただ、大量の残渣になると、運搬の手間や保存が効かないので、乾燥は必須なのかとか考えるクセがついてしまいました。


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