アベノミクスの是非で応酬、参院 民進党の大塚代表、首相と初論戦
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マゾではありませんが。
支持してます。
結果はどうなるか正直わかりません。
政権だけで事を図ることはできませんので、ただ、1つ言えるのは民主政権時代は負しか産み出さなかった。
感覚 が澄み渡っている多くの方は気づいているから戻りたくない気持ちしかない。
政権が後押しできる施策を出しそれに乗っかり頑張るのは国民そのもの。
心を後押しし、国を憂い愛す。それが今の内閣にある。
だから支持してる、一つ一つの案件には足りないこともあろう。軌道修正しながら、我々国民が実践し、現場に合わせていく。
他力本願では どんな政権でも満足はしないでしょう。
ただ、民主には絶対に怖くて委ねられない。その流れの方は聞く気になれない。
要は国は空気を造り出す政策、実践力。
それを今の内閣にある。ただ、それだけ。他の党にはない。
また、民主政権時代は 本当に仕事がない。目減りし、危機感しかなかった。末端のあらゆる仕事で。
追記。
違う意見も必要です。言葉遊びや、一部の意見数字だけを見て判断せず真っ向から皆に意見して欲しい。
多様性は必要。
ただ、そこには、根柢ゆるがない、小手先の意見ではなく、本当に日本人を大切に思う我を棄てた意見。
皆で話し合い国、しいては日本人を向上させましょう。
再追記
一部の文言ではなく、全てを見るべき。全ては繋がり。
だから、皆で議論を深めるべき。
反安部‥はない、生産的な話を。
因みに民主党には恨みつらみはないです。国民に対して あまりの無責任さに憤りしかないだけ。
反復する材料を言えるが 字数が足りないので 次の機会に。私からすると何がアベノミクスで何がアベノミクスでないのかが分からなくなるほど風呂敷が広がってしまったように見えます。アベノミクスでもミクロの政策で良いこともやっていると思います。ひとまとめにしようとしない方がいいでしょう。
金融政策で言えば、「デフレは貨幣的現象」であり「まずデフレを止めよ」として実施された、量的緩和やインフレ・ターゲットは失敗でしょう。もし雇用が金融政策のおかげで改善したというのなら、物価は上がりもしないので尚更「まずデフレを止めよ」は間違っていたことを認めざるをえないでしょう。また、エネルギー価格の低下でインフレ目標が達成できないなら「デフレは貨幣的現象」も間違いだったわけです。
ただし、私は雇用の改善については、生産年齢人口の減少などのからの要因と景気回復による要因を分けて議論する必要があると考えます。このような人口動態の変化を無視して雇用改善を主張する人にはその根拠を聞きたいですね。
格差問題もそうですが、データによって検証される必要があるでしょう。しかし、安倍政権になってから雇用が改善したからアベノミクスで雇用が改善したという単純な話は止めて欲しい。
追記:労働力人口が増えたというのも、安倍政権になって改善したからアベノミクスで雇用が改善したという単純な話に過ぎません。一体どの政策がどのように効果があったのか?実質賃金は上がってはいませんし、それこそ労働時間の短い非正規雇用でワークシェアリングが進んだだけであり、労働投入時間で見れば労働需要は増えてはいないでしょう、だって成長率上がってないのだから。それって生産性が落ちていることになるんだけど?
http://www.huffingtonpost.jp/makoto-shimizu/annual-report_a_23186980/
http://www.huffingtonpost.jp/makoto-shimizu/employment-index_b_14836822.html
追記2「55~64歳の年齢階級で就業者数が安倍政権になって増えた理由は、年金支給開始年齢の引き上げが2013年から開始されたから」
http://scopedog.hatenablog.com/entry/2017/10/14/082700