【組織の症状⑥】組織がタコツボ化し、部門間で協力するカルチャーがない(麻野×岡島)【K17-9D #7】
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注目のコメント
【なぜ縦割り組織が生まれるのか?】
「組織の50人・100人の壁」9回シリーズ(その7)は、どんな組織にでも起こる縦割りの問題をいかに乗り越えるかについて議論しました。「社長の言霊」の話も必見です。ぜひ御覧ください。
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【登壇者情報】
ICCカンファレンス KYOTO 2017
Session 9D
組織の50人・100人の壁
Supported by Motivation Cloud(Link and Motivation Inc.)
(スピーカー)
麻野 耕司
株式会社リンクアンドモチベーション
執行役員
岡島 悦子
株式会社プロノバ
代表取締役社長
(ナビゲーター)
井上 真吾
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
プリンシパル
▲麻野さんと岡島さん対談の6記事目。今回も学びが多い!
縦割りタコツボには「社長の言霊」が効くという岡島さん。「社長や社員がみんなに語りたくなるようなバリュー」が大切だという麻野さん。その通りだと思いました。スーパーホテルの事例は素晴らしいですね。
True North!「人間という熟語が表す通り、問題は人と人との間にある」と言いますが、組織は経営と現場の間や部門と部門の間に問題があることが多いです。
本記事ではモチベーションクラウドのユーザーでもあるメルカリやスーパーホテルの事例をご紹介しています。