【狂気】「家を捨ててサウナで暮らす生活」って実際どうなの?実践者に聞く
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友人が京都の某サウナに入っていたところ、奥で寝ている人がいたので危ないなあと思いつつ、何度か出たり入ったりしていたら、その人が微動だにせず入りっぱなしなので、流石に店員さんを呼んで確認してもらったところ、カラカラに干からびて亡くなられていたとのこと。
そのお客さんは色白だったのが、サウナに長時間入っていたことでこんがり小麦色に変わってしまい、定期的にサウナの内部をチェックしていた店員が同一人物として認識出来なかったことが、発見が遅れた要因だった模様。
友人も、そのお客さんの搬送を手伝ったのですが、水分が殆どなくなってものすごく軽くなっていたそうです。
長時間のサウナには、水分補給をお忘れなく。いいな、サウナ男子。自由で。
でもなんか、就職する気満々なのが少し気になった。
これだけ自由を謳歌していて、再び束縛される俸給生活に戻れるのだろうか。。
無職のままサウナ芸を貫く人とか出てきてほしいなと。
ただそう書いていてなんだが、仕事とかが厭なれば厭な程、アフターが楽しいのかもしれないとも思った。
いくら大好きでも、毎日入っていればサウナも厭になっちゃうのかなと。
ハレとケが大事なんだと思わされた。
浮世の憂さとは必要悪なのではないだろうか。