自動車アセスメントのための技術開発ではない、もっと安全なクルマを作るため
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注目のコメント
吉永さんは自工会の出前授業で、こう喋っていますが、社内でも同じことを言っているのか否か、土曜日発売のマガジンX1月号に詳細を掲載しています。明日の夜には予告編をやりますね。
まぁ企業PRも含めた講演ですから。なんだか評論家みたいですね。
検査問題については置いておくとして…
当方最近のスバルにあまり技術のイメージはありません。アイサイトのステレオカメラのみで前方認識するアイデアは秀逸だと思いますが。
それより、当方の経験上、スバル車は出来や組み付け精度などのバラツキが多い気がします。長年BE5D型レガシィB4に乗っておりましたが、コレはアタリ物のようで、エンジンのスムーズさ、ステアリングフィールの滑らかさは、他のスバル車にて遂の一度も同じようなクルマに出会ってません。
また、内装バラすと当方の後の世代のクルマはコストダウンが著しいように見受けられました。自分のレガシィはダッシュボードやコンソール、ドア内張りなどソフトパッドが多用され、ハメ合わせで振動を止める為にフェルトを貼るなど、凝ってました。経営者から見ればコレは無駄な高コストなのかもしれませんが、私はそんなスバル車は好きでした。
それ以降はや15年。
現行レガシィはいい出来と聞いてますので、私が好きだった頃のレガシィだと嬉しいです。
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