ソフトバンク系の農業サービス阻む「疑心暗鬼」 農家に必要な「村の論理」の克服
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
Amazonも使えない農家は滅びた方がいいだろ。
問題なのは法で守られた結果、正常でない方法で独占状態になったJA組織が腐敗してきてしまったことで、独禁法を適用するようにすれば自由競争が起こってマーケットも正常化するはず。
既存のおかしな仕組みを壊さずにテコ入れしようとすると、さらにおかしい歪んだサービスになるだけです。そんなのは税金使わずにやってくれ。肥料なんかは、地域ごとに売り手が決まっていて、現状、競争するような環境にあるようには思えません。
農協を叩いて、農業が良くなるなら、思いっきり叩けば良いと思いますが、ひょっとして、農協を買いかぶり杉ではないでしょうか?
農協は知恵もなく、今では力もありません。
問題の本質は、農協ではなく、他の部分にあるようには思えます。何故村の論理が必要なのか?
農業のノウハウは一個人の知識ではカバー出来ない事が多い。
人間の寿命は短く、どんなに頑張っても五十年程の経験しか出来ないが、自然は平気で数百年とか千年に一度を繰り出してくる。
それらに対応するノウハウは集落の中にアーカイブされている、だから村の論理を否定する事は、農業の事がちっとも解って居ない事なのだよ・・・
わかんね〜だろうなぁ。