日本人の“幸せな暮らし像”、ヒントはバリとブータンにある?【IT評論家・尾原和啓】 - 朝日新聞デジタル&M
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注目のコメント
石川善樹さんとブータンとバリから幸せの解像度をあげていきます
そんな月並みなという話にならないところが
善樹さんの根源的な問いをたてる力。
たのしんでいただけたら隅から隅までおもしろい記事だと思うけど、特に石川さんの「本当に考えるべきは、これからの僕らにとっての日々の生活ってどうなっていくんだろうということ。つまり、「良い暮らし」のシンボルとは何かです。今、それがないんですよ。ないってことは、もうつくった者勝ちですよね。」っていう発言、とても染みた。みんな漠然とした不安を持って日々を生きていて、それは自分たちの中に納得できる理想の良い暮らしがないからなのかもしれない。これからは暮らしのあり方を提案できるようなことが、人々の支えになるのかもしれない。
ベトナムで現地採用として23歳から働いているものです。
幸せとは何か。。
私の考える幸せは
ない物を作り出すことです。
仕事で価値を作り出す、アートを作り出す、筋肉を作り出す
良いものが作れるのであれば、私にとっての場所や収入は関係ないかもしれません。