<前編>前田裕二
就職ジャーナル
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前田さんの情熱が自分ももっとやれるってケツを叩かれている様な気がする程熱い。『人生の勝算』には、前田裕二という男の人生が惜しみなく書かれている。感動するし、やる気にもさせてくれるし、閃きもくれるそんな本です!
注目のコメント
> 僕は大学時代に趣味でバンドをやっていたのですが、一生懸命頑張っているのに食べていけず、夢をあきらめる人たちの姿をたくさん見てきました。ビジネスでも勉強でも、頑張ればそれなりの成果が出ます。でも、エンタテインメントの世界は所属事務所の力量や、コネクションの有無など努力ではどうにもならない要素がほかの業界に比べて多い。これまでにない仕組みをつくることで、努力している人がきちんと機会を得られるようにしたいと思いました。