「家事育児は全て母親がやらなきゃ」呪縛から私はなぜ脱却できたか
Business Insider Japan
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こういうのはどんどん利用すべき。
850円なんて、安いものだ思いますよ。
得てして何もしない旦那が反対するんですけどね。だったら850円あげるから早く帰ってきて晩御飯作ってみなさい、って。
料理は得意でなければ無理しない方がいいと思います。味はともかく、調理時間の早さや手際の良さはある意味特殊能力だと思ってます。
うまくできる人の方が少数派です。母は仕事と家事、育児、PTA役員をこなす一方で、もっと「がんばらなきゃ」もっと「完璧な母でありたい」と思っていたそうです。
でも、ある時、母が爆発し、泣きました。
父も私も母がそんな状況でいることを知りませんでした。
言いたいことを言って、気が楽になったと思うし、父も私も十分にやってくれている母にありがとうと言いました。
時々、お父さんと私は、お母さんにありがとうとねぎらっています。
平日は総菜、冷凍食品、週末にまとめて掃除。家事・育児の時間をお金で買えることろは買って、家族で過ごす時間を増やしました。仕事を24時間365日ワンオペでやるなんて無理ですから、育児や介護もみんなで交代で休みながらやるしかありませんよね。
ファミリーサポート制度は子育てが一段落した先輩ママさん等とサポートが必要な家庭とを低料金でつなぐ公的支援でありチケットを配布している自治体もあります。