リーダーは「仮面をつけていない自分」を見つけることが大切(石川善樹)【K17-5A #10】
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注目のコメント
【仮面をはがした自分を見つけよう】
「リーダーのもっとも大切な仕事とは何か?」11回シリーズ(その10)では、参加者からの質問を受け付け、会社全体の「個性」をどうやって作るのか?といった議論をしました。ぜひ御覧ください。
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【登壇者情報】
ICCカンファレンス KYOTO 2017
Session 5A
「リーダーのもっとも大切な仕事とは何か?」
Supported by Motivation Cloud(Link and Motivation Inc.)
(スピーカー)
石川 善樹
株式会社Campus for H
共同創業者
奥野 慎太郎
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
マネージング ディレクター (日本代表)
永田 暁彦
株式会社ユーグレナ
取締役 財務・経営戦略担当
山口 文洋
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
代表取締役社長
(モデレーター)
琴坂 将広
慶應義塾大学
准教授
▲リーダー=仮面をつけていない自分。
これはしっくりくる言葉であると同時にどれだけ難しいことか。
人はどうしても他社に良く思われようと努力するが、リーダーこそメンバーには素の自分をさらけ出し、必要な時は助けを求めるのが大事なのではないか。そして社外に出た時には、その時に必要な仮面を着ければ良い。経営はまるで舞踏会のようなものではないかと勝手に思っている。