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「眠れてないときほど腹が減る」の根拠はどこに? 睡眠不足と食欲の関係を探る(前篇)

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注目のコメント

  • 株式会社ベネクス 代表取締役

    ストレスを受けると出てくるコルチゾールというホルモンは食欲を増進させてしまうので、睡眠不足が直接的に食欲に影響与えている以外にそもそも睡眠不足になるようなストレス環境にあることが食欲増進の原因となっていることはないでしょうか?


  • 株式会社日本木材 取締役

    今までの定説を疑った研究。今までは睡眠が7.7時間の人がBMIが一番低いということだったが、睡眠が3.5時間の場合も7時間の場合もエネルギー消費全体に差は見られなかったという新しい発見。でも、あるホルモンの分泌量に7時間睡眠者と3.5時間睡眠者で有意な差が見られたという。そのホルモンとは?後編が楽しみです。


  • 株式会社ニューロスペース 代表取締役社長

    人間(哺乳類)に限らず魚類、鳥類など生物全体で見た時に、睡眠も食も生命を存続する三大欲求です。そして睡眠という行動は本来天敵に食べられてしまうかもしれないリスクをおかしています。しかし寝ない生物はまだ1種も見つかっていないのです。空腹に関しても餓死のリスクが有るため、お腹が減っているとオレキシンの作用により覚醒して眠りづらくなるとも言われています。


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