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「お金を払った感」はどのようにデザインすればよいのか

Goodpatch Blog
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  • 早稲田大学 社会科学部(休学中)

    日本人がクレジットカードを平均2.7枚持っているのに、利用率は12%であるという調査があります。
    https://xn--pckugr66p.com/blog003.html

    「使った気がしない」から無駄遣いをしてしまう、というのは、
    クラウドで家計簿を管理できるわけで、現金よりよっぽど管理しやすいので
    論理的に考えればおかしなことですが、
    最近「イノベーションのジレンマ」で有名な、クレイトン・クリステンセン著の「ジョブ理論」を読了した結果、腹落ちすることができました。

    人がなんらかの課題を解決するために、そのための手段を「雇用」する際には
    単なる「①機能性」の上に、「②状況」と「③感情」が影響するとのこと。

    お金を払った感、は実はクレジットカードにこそ必要なのかもしれません。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    電子マネーの音とかは、もう聞きなれてしまっていてそこに何かを考えることはありませんでした。エアコンの事例もそうですが、たしかに音のデザインの仕方によっては、自分がやろうとしていたアクションが成功していたのか分かりにくいものになっていたかもしれませんね。
    最近ドラクエ6をクリアし、今は9をやっていますが、会心の一撃や痛恨の一撃はいい音のデザインだと改めて思いました。


  • 私立大学 専任講師, 管理栄養士

    自分はクレジットカード派(スイカもクレカチャージ)だが、使用した額(最終的に支払うお金)が「増える」という感覚が強い気がする。現金派にとっては手元のお金(口座などにある使えるお金)が「減る」という感覚が大事で、そのミスマッチはあるのかなと。


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