水面下で“先行面接”が行われる就活掟破りの実態

コメント

注目のコメント

• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2017年11月08日

  「面接」でなく「面談」と呼ぶことについては、経団連のルールとは別の理由もあります。
  
  皆さん気になる異性を誘うとき、どうやって誘いますか？
  
  ①今度デートしましょう！
  ②今度飲みにでもいきましょう！(昭和風だと「映画のチケットが余ってるのですが」)
  
  ※追記
  あっ、例え分かりづらくてスミマセン笑
  
  企業からすれば片想い状態(相手に受験意思がない状態)なので、とりあえず会って話しましょうよで面談をするケースも多いですよという意味です。
• 入江 祐樹

  人材ベンチャー マーケター

  ・2017年11月08日

  出た面談。あるある。笑
  インターンに行くこと、早く就活のために動きだすことはSNSや口コミなどでほとんどの学生は理解しているはず。
  それでも動かないならば、それはそれで合理的選別足りているのでは？
• Imai Toshi

  Software Engineer

  ・2017年11月08日

  新卒採用とは別枠にやれば問題ないと思う。
  中途採用は年中行われてるのに、殊、新卒採用となると一斉でないとならない意味は特にない。
  早期活動をせずに一般の採用活動が始まってからも優秀な学生は残っています。
  
  一概にダメではなく、やってもいいよという姿勢を見せて欲しいと思います。