大手広告代理店やテレビ局などから「面白そう」「夢がある」と転職してくる人が続出しているという、ブランディング事業を強みとする広告会社があります。率いるのは伊達晃洋さん。27歳で起業し、現在32歳の若い社長だ。 伊達さんは島根の高校を卒業後、フリーター生活を経て、20歳で中小広告代理店に入社。以降、広告・プロモーション分野で着実にキャリアを積んできました。起業から6年目を迎え、会社は急成長を遂げています。そのプロセスにはどんな選択と決断があったのでしょうか。
こんな人を取材したい! これが、ちょっぴり人生のヒントだ!
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