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モチベーションがないと動けないのは二流、現代的「惰性」のすすめ

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  • 茶珈 chaco アーティスト

    基本的に心情なので自分がやろうと思わなければモチベーションなんてあがりません。外部からの刺激がなければ見出せないなら思考が停止しています。仕事の捉え方ややり方を考えればどんな仕事にだってモチベーションは見出せます。簡単に言えばポジティブシンキングでしょうか?


注目のコメント

  • 高校3年生 スクールライフ向上委員会

    本記事を読後した感想は「だから私は凡人なんだ。」と。
    私はモチベーションが無いと動けないです。褒められたり、存在価値を認められたり、報酬金、ちやほやされることが私のエネルギー源。
    馬にニンジン。
    かく言う私は凡人だ。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    好き×得意×儲かる×必要とされる。この4つの交差点を見つけるという表現はわかりやすい。
    そして落合さんの、息をするように仕事をしている状態が、クリエイティブな仕事をするための条件だと思います。

    >自分が好きなもの、得意なもの、儲かるもの、世界が求めているもの、この4つが重なったときに生まれるもの。好きで続けていると、それが「得意」になる。得意になると「効率的」な方法を編み出せる、という矢印ですね。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    落合陽一さん、Showroom前田 さん、けんすう さんモチベーション革命トーク最終回です。
    けんすうさん、落合さんからモチベーション論をひっくり返すそもそも論からでる展開です。

    楽しんでいただけたら


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