「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る
BuzzFeed
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知人友人にバレるとご本人の恋愛市場での価値が激減するため、売れっ子になってもメディアやソーシャルでマーケティングできない。
人を雇って組織化するのは犯罪なので、収入はすぐに頭打ちし。
商売できる期間は数年。
ビジネスとしてはイマイチいくら御託を並べたところで、援助してもらう(お小遣いをもらう)ために“付き合っている”わけだから、パパ活は結局援助交際のうちの一つの形態でしかない。
それと、個人的にはこの取材を受けてくれた子は、どこかのタイミングで破滅して貧困の仲間入りすると思います。
取材を受けるっていうのに伸びっぱなしのネイルをしたままっていうのは、「この取材は(程度が低いから)このままでもいいや」ってたぶん思ったんでしょう。そういうところがある人は、いつかそれが原因で大失敗をします。知り合い中での援助額の最高額は、シンガポールに移住している日本人富豪が1人の日本人女性に月1,000万円支払っているケースかな。半年ほど前に情報アップデートした時はまだ契約が継続中だった。他にも話を聞いただけだけど、中東の大富豪が元ヴィクトリアシークレットのエンジェルに1時間あたり4万ポンドをエスコート代として支払ったらしいから、富豪の中では月1,000万円もさほど特別なレートではないのかもしれない