成功する起業家が強く持つ「両極」の素養とは ユーザベース 新野取締役（第1話）

コメント

注目のコメント

• 坂東 夏樹

  “人生の一回性”　重たい言葉ですが、納得性があります。
  
  “100人のファンを作れ”も先日コピーライター養成講座で習いました！
  抽象的な言葉は時にカッコよくて、良いコピーっぽく映るけど、具体性がないと結局誰にも届かない。とのこと。
  
  また、今朝たまたま目にした
  リッチマン、プアウーマンの日向徹も最終回で、
  “ITの中心には人間がいる、大切な人を想うことから始まる、その人のために作ろう、ここで！”と社員を鼓舞していました。
  
  大きなビジョンを作ることも目指すことも素晴らしいですが、結局何がしたいか、誰に幸せになってほしいか、どのような人たちの生活を変えたいかという具体性があればあるほど、強力なビジョンとなり、結果的に多くの人に届く（響く）のだと思いました。一見、相反しているようなことですが、このバランス感覚が大事なのでしょうね。
• Yamanaka Naoko

  meetalk株式会社 代表取締役

  ・2018年12月30日

  "起業家にとって大切な素養を3つ挙げるとすると何とお考えでしょうか？
  
  まず「『目の前のお客様をいかに満足させるか』という執念と、将来のビジョン・夢の強さ、その両極の強度が高い」。次に「困難な時こそ団結できる人と働く」、そして「PDCAを高速回転させられる」の3つではないかと思います。"