豪華ではなく「自分らしく」、ホテルが提案する新しい「ラグジュアリー」
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注目のコメント
記事本文で本澤さんも褒めていらっしゃいますが、当日はアンダーズ スカイスイートでインタビューを行いました。
その部屋が、とにかく広くて眺めが良くて、しかもものすごく居心地がいい！（ほのかにいい匂いもします）
私も原稿書きに詰まると喫茶店に出かけたりはしますが、まだホテルを使うところまでは至れていません。。
でも、本澤さんの言う「刺激を与えてくれる空間」ってこういうことを指すのだなと、身をもって感じた次第です。
今まさに、スタッフの方はデニムを穿いて接客していらしゃるので、まずはちょっと優雅にお茶をしに行ってみてくださいね。ちょうど虎ノ門に住んでいた頃、虎ノ門ヒルズの建設を勝手に見守ってきてわくわくして、勝手に特別な思いを抱いていました。なので同じくアンダーズ東京もまた勝手に特別な思いを持っていて、結婚式をあげるならここ！って当時から思っていました。笑
だからこそ、そのアンダーズのブランドメッセージがよく伝わるこの記事を読んで、とっても素敵な場所だなと改めて思いました。「自分らしさを大切にできれば、その精神的な豊かさ、自由さこそがラグジュアリー」。うーんやっぱり結婚式をあげるならここだな。笑
そういえば、日中はラウンジでけっこう安く仕事ができるスペースがあるんですよね。ちょっと立ち寄ってみたい。ちょっと違った視点から。
実は日本で初めてのレジデンス一体型ホテル（ホテル一体型レジデンス、といったほうが正しいかも）というところ点も、注目すべきポイントだと思っています。一体型というのもリッツカールトンレジデンスなどとは異なり、エレベーター直結、スパやプールを共用設備化、さらにルームサービスがそのまま受けられるという素晴らしさ。（しかも支払いは管理費にマージできる！）
アンダーズ東京のおかげもあってこそ、虎ノ門ヒルズレジデンスは販売から倍近く値段が上がっていますし、素晴らしい差別化になっています。
蛇足ですが、地下駐車場はモーターショーもびっくりの美術館です。笑
