ファンクラブとコミュニティの違い:「温もり価値」は10倍以上の価格を生み出す?
コメント
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とてもUmeki salon的なサロン考察。
> 核となるオーナーがいつつ、いかにN対Nに持ち込めるかが一つの成功の鍵な気がします。
複数人のオーナーがいる場合など、掛け合そのものがメンバーにとって"神々の遊び"を覗いているような体験となります。
>逆に不完全でも、人間味がある方が純粋にコンテンツ力が高いと感じます。
鋭い考察のような堅めな議論の隙間に、バチェラー参加や、最近の替え歌など、箸休め的な"人間味"を垣間見えるコミュニケーションは"愛着"を生み、代替不能なものに。
>コミュニケーションの価格には比較的寛容ではないでしょうか。
勉強会だけでなく、飲み会やカフェで2時間くらい費やす価格は1つの目安。オンラインでは高単価な1,000-4,000円/月が実現するのも、そんなところからかと。
ここ数年はメンバーが増え続け、様々な角度からツッコミが入るのもサロンの魅力になっているかと。
スタートアップ経営者が数多く参加している、Umeki Salonへの参加はこちらから↓
https://lounge.dmm.com/detail/575/
注目のコメント
『いかに「会わない」で「オンライン上で温もりを届ける(演出する)」ことができるかは、人を主軸としたコミュニティ・サービスの必須要件になるかと思います』
ここは自分の居場所だと思ってもらえるような温もり。
コミュニティ運営をする上であらためて心がけようと思います。人の温もりを感じる、オンリーワンを感じるのははオフライン>オンラインのコミュニケーション>オンラインのコンテンツというのはその通り。
でも、それぞれ性格が違うから全てうまくミックスさせるのが大事だよ